美容院が考えるべき3つのWebマーケティングのポイント

2020.11.05

集客・求人

こんにちは。
大阪でWEBコンサルティングとWEB制作をしているワイズオフィスです。

今回は美容室のマーケティングについて書きたいと思います。

ホットペッパーとの連携

美容室の集客においてリクルートが提供するホットペッパービューティーは、現時点で無視することのできないほど大きな存在感を持っております。

その中でどういった形でホームページをホットペッパーと連携させていくかを考えることは非常に重要です。

考え方としては2種類あります。

ホットペッパーからホームページへの送客

ホットペッパーというのはあくまでも比較サイトになるので、競合他社と同じテンプレート内での情報提供しかできません。
それに対してもっと知りたいというユーザーはオリジナルのデザイン、情報が掲載されているホームページを閲覧します。そこでホットペッパーからホームページへの送客が実現するのです。

ホームページからホットペッパーへの送客

せっかく自社のホームページに来てもらっているのに、なんで他社のサイトに送客するのか?と疑問に思われることもあるかと思います。確かにホットペッパーに送客することで、別の競合他社にお客様が流れてしまうリスクもあるので十分注意が必要です。

ホームページからホットペッパーへの送客をする理由は、独自で予約システムを持っていない時にホットペッパーの予約システムを活用するためです。逆に独自で予約システムを持っているときにはその必要はありません。

コンバージョンポイントを決める

コンバージョンポイントとは、ホームページにおける目標、ゴールのことです。
集客がホームページの目的である美容室オーナーが多いと思いますが、コンバージョンはもう少し具体的である必要があります。なぜなら分析ツールなどで、何人コンバージョンしたかを計測するためです。

コンバージョンの例としては下記のようなものが挙げられます。

・SP用に設置した電話問い合わせボタンをタップされた回数
・サイト内で用意した問い合わせ(予約)フォームの送信完了数
・サイト外に用意した予約システムへのリンクボタンのクリック回数

なお、集客の窓口は一つに絞る必要はありませんので、コンバージョンは複数あっても構いません。

そしてこのコンバージョンの数こそが、ホームページの大きな成果指標になります。

多くの悪い例として、このコンバージョンを決めずホームページを運用しており、「自分たちのホームページがうまくいっているのかわからない」「課題も見えないまま長い期間放置してしまっている」というケースがあります。

これではせっかくのホームページが無用の長物になってしまいます。

サイト集客戦略を整理する

ここでいうサイト集客戦略とは「サイトにユーザーを集めるための戦略」のことを指します。せっかくの素晴らしいサイトもユーザーが見に来てくれなければ、効果は発揮できません。

そのため、どうやってユーザーをサイトに集めていくかを考えていく必要があります。
他社サイトからのリンク流入、特にホットペッパーからの流入は一定数あるとは思われますが、それをあてにしていてはいけません。あくまで独自のルートを獲得していく必要があります。

SEOで集める

Googleなどでの検索サイトからユーザーを獲得します。
美容室を探しているユーザーは「地名 美容室」などで検索し、ホットペッパーにたどり着くことが多いですが、「オーガニック 美容室」などより具体的なニーズで検索するユーザーはホームページを閲覧するケースが多いです。

そういったユーザーを獲得できるSEO戦略を立てていきましょう。

SNSで集める

スマートフォンがほぼ普及している現在において、PCサよりスマートフォンの方が閲覧時間が長く、そのなかでも特に若年層はサイトよりSNSの方が利用時間が長いと言われております。

そのSNSに対して接点を作るためのアプローチは非常に重要です。
手段としてはtwitterやfacebookなどもありますが、美容室においてはインスタグラムが最も効果的と言われております。写真、画像を効果的に活用できるからです。

 

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