Webサイト制作、運営で外せない「AMP」について

2021.10.15

運用

こんにちは。
大阪でWEBコンサルティングとWEB制作をしているワイズオフィスです。

今回はAMPについて書きたいと思います。

AMPとは

AMP(Accelerated Mobile Pages)とは、モバイルページの読み込み、表示を高速化したページやそのための技術を指す言葉です。

このAMPはGoogleとTwitterが共同で立ち上げたプロジェクトで、Google Developersでは現在、Webサイト、ストーリー、メール、広告の4つのフレームワーク(機能がまとめられた枠組みのようなもの)が提供されています。

AMPを実装したサイトはモバイルの検索結果画面において下記のように雷のマークが表示されます。

AMPの構築

AMPページを作成するには、AMP HTMLの宣言をしたうえで、専用のAMPタグでマークアップしたHTMLファイル(拡張子HTML)を作成します。
もう少し言うと、必須のAMPタグでマークアップして、AMPコンテンツとしてGoogleに認識させるためのWebページを作成します。
ちなみに、WordPressを使ったサイトなら、AMPプラグインを導入するだけで、AMPページが簡単に作成できます。

https://amp.dev/ja/documentation/guides-and-tutorials/start/create/basic_markup/

上記のURLは、AMPページを作成するための基本的なテンプレートです。

テンプレートに記載されている構造化データ(JSON-LD + schema.org)のマークアップは必須ではありません。
ですが、構造化データをマークアップすれば、カルーセルやリッチリザルトといったAMP専用のGoogle検索機能に優先的に表示されます。
そうなれば、新たに検索流入の経路が増えて、サイトのアクセス増加につながり、サイトパフォーマンスの向上が見込めるようになります。

また、AMPページをHTTPS化(SSL化)する、広告や画像、SNSコンテンツなどをAMP専用のタグでマークアップする、CSSをインラインで記述してデザインを維持する、AMPページをレスポンシブデザインにするなどしてサイトパフォーマンスを高めることも可能です。

こうして、パフォーマンスを最大限引き出すためには、まず基本的なAMPページを作成する必要があります。
そのためには、まず必須となるソースコードをマークアップしたAMP HTMLを作成しましょう。

 

一覧に戻る