美容院ホームページが必要なSEO対策を詳しく解説します。

2022.04.20

SEO

こんにちは。
大阪でWEBコンサルティングとWEB制作をしているワイズオフィスです。

今回は美容室(美容院)のSEO対策について書きたいと思います。

対策ワード

SEOをする際は、ユーザーがどのように美容院(サロン)を探しているのかを想像することが重要です。その中で美容院がSEOをする上で重要な視点は2つあります。

地域名、駅名

美容院は非常に競合性の高い業態のため、同じエリア内に多くの同業他社がある状態かと思います。その中でいかに優位に立つかが重要になる点は当然ですが、どのエリアを自分たちの商圏と捉えるかは非常に重要です。

例えば大阪市という商圏で競合を捉えるとホットペッパービューティーで調べた限りでも2000件以上あります。実際には5000店舗以上あるでしょう。

ちなみに検索順位において1ページ(10位以内)以降をクリックされる確率はほとんどありません。

そのため大阪市という広い地域で戦っていくことはあまり現実的ではないでしょう。
では大阪市北区ではいかがでしょうか。もしくは梅田駅周辺はいかがでしょうか。

重要なことはユーザーどのような検索ワードで調べることが多いかを想像することです。
当然自分のサロンの立地との関連性がなくては行けません。

施術名、悩み

先に挙げた地名で検索するユーザーは、とりあえず美容室を探している人です。
そういった人はホットペッパービューティーなどで検索する方の方が多いかもしれません。その方が見つけやすいですし、何よりクーポンが使えるからです。

一方、ユーザーが希望している施術(特殊なパーマや薬剤を使った内容)やユーザーが持っている悩み(白髪や癖毛)などのワードで検索する場合、具体的な目的意識や購買意欲を持っていると言えます。

そういったユーザーとSEOの親和性は高いです。
そのような施術や悩みを対策ワードとしていくことは現在の王道の基本戦略と言えます。

サイトスピード

サロンのサイトはビジュアルを重視する傾向が強いため、どうしても画像や動画などでの表現が多くなります。
そこで問題になりがちなのが、サイトの表示スピードになります。

現在のSEOではサイトスピードを非常に重視します。
早く表示されるサイトの方がユーザーにとって利益があるからです。

データ量の大きい画像や動画が多く、サイトの表示に時間がかかってしまうサイトは評価が低くなってしまいます。

サロンの魅力を表現するために画像や動画が多くなってしまうことはある程度仕方ないとしても、そのデータサイズなどは気にすることをお勧めします。

モバイル対策

現在のWEBサイト運用においてモバイル対応は必須であることはご理解いただけると思います。

ここでいうモバイル対策とは、レスポンシブなどモバイルでもサイトを閲覧できるというレベルとはもう一段上の話です。

サロンサイトなどにおいて、サイト閲覧者の8割から9割はスマートフォンからというデータがあります。つまり、モバイルに対応しているというレベルは当たり前で、むしろモバイルありきでパソコンにも対応しているくらいで十分であるということです。

この考え方をモバイルファーストと呼んでおり、デザインなどにおいてもパソコンデザインからモバイルデザインを構築していくよりも、その逆の方がいいのではという意見も出てきております。

そしてどれだけモバイルユーザーにとって使いやすいかがSEOの評価を分けていくといっても過言ではありません。

 

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