2021年6月に行われるGoogleアカウントのストレージポリシーの変更について

2021.03.02

社内情報管理

こんにちは。
大阪でWEBコンサルティングとWEB制作をしているワイズオフィスです。

今回はGoogleアカウントのストレージポリシーの変更について書きたいと思います。

Googleアカウントのストレージとは

Googleアカウントのストレージとは、Googleが提供するサービスにおいてデータ保存を行うことができる機能のことを指します。
Gmail、Googleドライブ、Google フォトなどがそれに当たります。

これらのサービスを利用しているユーザーも少なくないと思います。

今回の変更は、増え続ける需要に対応するため、ストレージ内のデータを整理するための施策とのことです。

今後増え続ける需要に対応し優れたストレージの利用体験を継続して提供するためストレージポリシーの変更を行います。本変更は、Google フォトと Google ドライブ(Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、フォーム、Jamboard ファイル)に適用されます。さらに 2 年以上使用されていないアカウント 及び、2 年以上ストレージ制限を超えた状態が続いているファイルについても、新しいポリシーを本日公開します。

https://japan.googleblog.com/2020/11/storage-policies-update.html

ストレージポリシーの変更点

休眠アカウント内のデータ削除

今回の変更によって長期間(2年間)非アクティブなアカウント内のデータを削除していくことになります。
定期的に利用していているユーザーにとっては何も問題はありませんが、大事なデータだけど2年以上アカウントにアクセスしていないというユーザーは削除されてしまう可能性があります。

新しいポリシーは6月から施工となりますので、それまでにアクセスしておきましょう。また長期間アクセスしなくなりそうな場合は、別のストレージサービスに保存し直しておくのも一つかもしれません。

Googleフォトのデータ計上ルールの変更

これまでGoogleフォトでは「高画質」というカテゴリでアップロードされた画像や動画にはストレージの容量として計上しておりませんでした。
ポリシー変更後はアップロードされた画像や動画全てを容量としてデータ計上されてしまう様になります。

※ポリシー変更以前にアップロードされた画像や動画には、変更後も容量として計上はされません。

Googleドライブのデータ計上ルールの変更

これまでGoogleドライブではGoogleドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、フォーム、Jamboard などの共同編集用コンテンツ作成アプリとして作成されたデータにはストレージの容量として計上しておりませんでした。
ポリシー変更後は上記で作成されたデータ全てを容量としてデータ計上されてしまう様になります。

※ポリシー変更以前にアップロードされたデータには、変更後も容量として計上はされません。

 

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