SEOで絶対にしてはいけない施策

2020.03.02

SEO

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こんにちは。
大阪でWEBコンサルティングとWEB制作をしているワイズオフィスです。

今回はSEO施策で絶対やってはいけない施策について書きたいと思います。

ブラックハットSEOについて

SEOの業界にはブラックハットSEOという言葉があります。
これはGoogleの検索アルゴリズムの穴をついて、不適切な手法で検索評価をあげていくSEO施策を意味する言葉です。

基本的にGoogleは「ユーザーにとって有益かどうか」をSEO評価の基準としています。ただただ検索エンジンに高評価を得るために作られたコンテンツは、本質的にユーザーのためにはならないとGoogleは考えているからです。

一昔前は検索エンジンの精度がまだ低く、そのようなGoogleの意図に反して今では考えられないような不適切な手法でも順位が驚くほど上がっておりました。そのため、多くのWEB サービスにおいて、これらの手法が用いられておりました。検索エンジンの精度が向上した現在においては、それらの手法は逆にペナルティの対象となってしまいます。

ペナルティの対象となると、検索順位は一気に下落してしまいます。そこで現在のSEOではこういったブラックハットSEOはほとんど見られなくなっております。

どのような手法がブラックハットSEOとされるのでしょうか。
それぞれ外部施策と内部施策にわけて説明していきます。
自分たちが意図せず、そのような手法を使ってしまっていないかを確認してみてください。

不適切な外部施策

外部施策とはサイト外部における施策で、被リンク対策などがそれにあたります。

被リンク対策そのものは間違った手法ではありませんが、不適切な方法をとることでブラックハットに該当してしまいます。

有料リンク(自作自演リンク)

ブラックハットSEOにおいて最も著名なものの一つとして、この手法があります。ひと昔前、被リンクの効果があるということで、SEO会社はとにかくたくさんのサイトを作ってそのサイトからのリンクを販売していました。

実際何千、何万というリンクを一気に購入でき、それによって検索順位が上がる事例が多かったため、この手法は多くのWEBサービスによって使われておりました。

関連性のないサイトからの大量リンク

どんな被リンクでも一定の効果があった時代があり、そのためとりあえず被リンクをたくさん獲得しようという手法が流行しました。
その結果、何の関連性のないサイトから大量の被リンクが存在するサイトが多くありました。上記の有料リンクで獲得した人もいれば、相互リンクや自分で作成したリンクによってそのようになった方もいました。

もともと被リンクは、意図を持ってそのサイトを評価したい、関連づけたいということで設置されるものです。上記のようなその意図もない、ただSEOで高評価を得たいという目的のリンクによって、順位が向上していた時代が続きました。

ただし、2012年4月にGoogleがペンギンアップデートと呼ばれる大幅なアルゴリズムの変更によって、これらの手法は一気にペナルティの対象となりました。結果として今ではそのような手法をとっているWEB事業者はほとんど見受けません。

不適切な内部施策


サイト外部で行われる外部施策に対して、サイト内部に対して行われる内部施策にもブラックハットSEOは多くあります。

隠しテキスト

SEOのために大量の対策ワードをサイトに盛り込みたいが、見栄えが悪いのでユーザーには見せたくない。そのような意図で、背景色と文字色を一緒にして文章を隠してしまう手法が流行しました。これを「隠しテキスト」と呼びます。今ではGoogleが明確にこの手法を禁止しており、ペナルティの対象となります。

ワードサラダ

上記の有料リンクでも多く使われた手法ですが、何千、何万というリンク発信用のサイトにおいて、テキスト作成する手間を省くためにコンピューターによって対策ワードを含めて自動生成された文章をワードサラダと呼びます。
Googleの検索エンジンが進化したことにより、このようなコンピューターで作られた不自然な文章を判別できるようになりました。そのため、この方法も現在ではペナルティの対象となります。

隠しテキスト

テキスト作成の手間を省くために他のサイトからコピーしてきた文章をそのまま利用する場合がありました。また自サイトの中でも、コンテンツをコピーして複数のページで活用する場合もあります。これらの手法はコピーコンテンツとして推奨されない手法となっております。あくまでオリジナルコンテンツとして発信することでGoogleからは評価されるのです。

ワードサラダ

とにかく対策ワードをたくさん入れることが大事だと、大量の対策ワードをページ内にいれる手法も流行しました。昔のサイトを見たことがある人であれば、大量の単語の羅列が並んでいるサイトを見たことがあると思います。
ユーザーにとっては訳が分からないですし、有益な情報であるはずもないので、Googleによってペナルティの対象となりました。

上記が内部施策におけるブラックハットの主な手法です。
これらの手法は2011年のパンダアップデートによって、一気にペナルティに変わりました。

まとめ

ペナルティの対象となるブラックハットSEOは、一昔前は有効な手法で多くの人が利用していた手法でした。Googleのアルゴリズムの進化の中で、一気にその評価が変わってしまったのです。
SEOをしていく上で、最新の情報を把握して施策をとっていくことは非常に重要です。そのために当社のようなウェブコンサルティング会社が存在しています。

ブラックハットSEOに対して、ホワイトハットSEOというGoogleが推奨する正しいSEOというものもあります。
ただしいSEO施策をとって安全に順位を上げていきたいという方は、是非当社にご相談ください。

 

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